Recipe

【レシピ】デトックスにもぴったり!フリーカスープ

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身体をいたわりたい時にも。
滋養あふれるフリーカスープ

フリーカ独特のうまみを一番実感できるのが、このフリーカスープでしょう。水と塩を加えて煮ただけで、しみじみと身体にゆきわたる深い味に仕上がります。他のだしを加えなくてもフリーカ自身からだしがでるので、とってもおいしい。うまみの秘密はフリーカの製造工程にあります。青麦を収穫した後、直火で焼きつけてから天日干ししているので、コクがあるのです。

フリーカは古くから伝わる健康食です。現地では体調を整えたいときや、離乳食にも利用されているそうです。食物繊維は玄米の4倍、キヌアの2倍、ビタミン・ミネラルが豊富で低GIと、栄養満点でいいことづくめ。特にスープは古代からの伝統的な食べ方です。現代生活でもちょっと食べ過ぎが続いているからリセットしたいときなどに最適。身体が軽くなり、浄化されたような感じになります。気持ちも身体もリフレッシュする究極のデトックスフードと言えるでしょう。

作り方もリラックスモードでOK。煮崩れることがないので、水の量や調理時間を細かく気にしなくてもご自分の好きな仕上がりになればいただけます。スープ多めがいいなら水を足し、フリーカメインでいただきたいなら煮詰めてどうぞ。

 
【材料】

  • フリーカ 1カップ
  • 水 8カップ
  • 塩 少々

 
【作り方】

(1)フリーカと水、塩を鍋に入れ、火にかけます。(フリーカの風味を生かすために洗わないで使いますが、気になる方はさっと洗っても。)

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(2)沸騰したら弱火にしてフタなしで、60分ぐらいコトコト煮込みます。(味見してお好みの感じになったらもっと短い時間でも大丈夫。)途中、アクが出てきたら適宜すくいます。

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水分が足りなくなったら水を追加し、お好みの濃度に調整してください。

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(3)いい感じになってきたら、味見をして塩で適宜味を調えます。

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熱々をどうぞ召し上がれ!

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フリーカは長く煮ても煮崩れることがありません。温め直しても最後までもっちりとした食感が楽しめますよ。

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フリーカスープにアクセントが欲しいとき、和風のトッピングはいかがでしょう。手前はしょうがのすりおろしと青ネギ。奥は味噌とゆずの千切りです。味噌は溶きながら、味の変化を楽しんで。どちらも身体がほっこり温まります。

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鍋のシメにもおすすめです。生のフリーカをそのままだし汁に入れて、コトコト煮込みます。溶き卵と一緒にどうぞ。

パワーをつけたいときはお肉や野菜を一緒にぐつぐつ煮込んでもいいですね。鶏の骨肉や牛すじなら、さらにいいだしが出そうです。応用自在のフリーカ。ぜひ毎日のヘルシーご飯のお供に!

photo/text 板井美弥子

2015-10-27 | Posted in RecipeComments Closed